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ナパ、ワイナリー① Artesa Winary [旅行]

ワイン合宿、1件目。
Artesa Vineyards & Winery
ここは、ワインがというより建物が見てみたくて前からチェックしていたところです。
ばばんと、ばばーんと!
丘の上にそびえる美術館のような建物、そして見渡す限りのナパの絶景です。

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しかし、ここはワイン畑を見れるわけでもなく、テイスティングもわりとさくさくとコマーシャルな感じ。
肝心のワインはおいしいのですが、そういう意味では歓びは薄かったです。
ナパに珍しいデザートワインがあったので1本購入~。

サンフランでの宿 [旅行]

宿は迷いどころでした。サンフランってのは宿泊費がNY並みに高くて、大手チェーンのホテルですらも、1泊400ドルとかふつうで。このホテルにこの金額出したくないよなあ、しかもほぼ寝るだけだもんなぁ、とかぶつぶつ。かといってあまりにシャビーなのはアラフォーにはちとつらい。

結果、とってもいいB&Bに巡り合いました。
Washington Squre Inn
公園のど真ん前なので気持ちが良くて、狭いけどインテリアのセンスもよくて、バリアフリーじゃないけど大人だけなら問題なくて、・・と、あれこれ挙げれど何がいいってこちらです↓

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どん。
夕方、ロビーで素敵なオードブルとチーズ、ワインが供されるのですね。結局そこか~い♪
でも、ただ「出してる」って感じじゃなくて、おもてなし感が感じられる、かなりセンスのいいオードブルたちでした。客層も落ち着いてていい感じ。朝食も、焼き立てスコーンやらジャムやら、とても美味しかったです。2人で200ドルちょい、ここにして正解でした☆B&Bは個人の趣味がでるところなので当たり外れはあれど、いろいろ試してみるのが面白い!と思います。

サンフランでの一日 [旅行]

おはようサンフラン。

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午前中は、車でぷらぷらしました。

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グレース大聖堂へは、キースヘリングを見ておきたくて。

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亡くなる2週間前の作品です。

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お気に入りのカフェで、ランチ。

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午後は、橋を渡った向こう側、サウサリートでのんびりしました。
のどかだけどちょっとリッチな雰囲気漂う港町。
日本で言うと葉山みたいな感じですかね。

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夜は現地の友人家族に会い、チャイナタウンでおいしい中華を食べました。
ライチが入ったマティーニをがんがん飲み、帰りはお目目が閉じそうだったけど、楽しい一日でした♪

サンフランへ [旅行]

ナパの記録をしておきたいなーと思います。
とりあえず、サンフランへ行った日。
またも羽田初のサンフラン便。
定時に帰社してパッキングしてシャワーして空港へゴー。
羽田は本当に、楽ちんです。
例のごとく早めに行ってラウンジでがっつり夕飯を済ませました。このカレーが結構好き。

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白ワインにグリッロがあったよ。いいね!グリッロ、このごろ気に入ってよく飲んでいるイタリアの白ワインです。1300円ぐらいなのにおいしくて、ラベルもかわゆいのでおすすめです。
飛んだら完全に爆睡し、飛行機での記憶なっしんぐ。

さあついた!
ついたら寝るぞと思っていたのに、飛行機で案外に爆睡したので、元気もりもりの私。
フライト明けなのにいきなり夜のUS-101、霧のドライブ。

ツインピークスからの夜景はとっても綺麗でした。

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戻って夕飯は、これ・・。
子どもが一緒じゃないと、ほんとうにテキトウっす。はは。

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Napa Valleyへ [旅行]

久しぶりの更新!

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ナパにふたたび、行ってきました。
初めての、息子を日本に置いての海外。実家の母&叔母最強チームがうちに来てくれて、いつもどおり保育園に送迎してくれて、毎日状況をsmsでアップデートしてくれて。至れりつくせり。彼はもともとパパママべったりでもなく、保育園にも2日で慣れたし、ママ抜きでじいじばあばと過ごすのは超ハッピー!なタイプ。それはじゅうじゅう承知なのだけど、申し送りメモを作成しているあいだは、あれはダイジョブか、これはダイジョブか、とひとり脳内マックスな状態。たぶん彼は大丈夫と予想はしつつも・・・、子離れできない親心というもの。^^

当日、羽田発のサンフラン便なので、定時に帰社して息子のお風呂も終わってからの出発。なんともない顔で「ばいばーい!ばいばーい!ばいばぁあああーい!!」と三唱して送り出してくれるのは息子のほうで、私もじぇーさんも後ろ髪惹かれつつタクシーに乗りました。

旅行中、最初の2日くらい、時差ボケもあったせいか妙に息子シックにかかったわたしでしたが、だんだん慣れる。慣れるとともに、あーこういうのひさしぶりだなー、とか、カズもあっという間に一人立ちしてまたすぐに私とじぇーさんだけになるんだよなあー、とか、そういうことを考え。「カズがいなくても楽しい?」と私がじぇーさんに聞くと、「ふだんは僕の話より、カズの言うことばっかりに反応するからね、ちゃんと会話ができるの、いいよね」と言われました。なるほど。日々、言葉を覚え始めた2歳の息子が発する表現が楽しくていとおしくて、そちらばかりに集中してしまっていたけれど、ちゃんとだんなさんと向き合う時間も大切だなぁって、今さらながらに気づいた次第です。

ナパには4泊、その前にサンフランの友人にも会い2泊しました。雲がほんとうにきれいで、テイスティングもしまくり、お気に入りのワインもたくさんげっとして、とてもよい旅行になりました。

よい機会を与えてくれた叔母と母と姉の3人に、感謝!!!


帰国便 [旅行]

帰りも18:30発とかだったので、帰国当日もけっこう遊べました。羽田発着は時間の効率がよし。この時間だと機内ずっと寝ててほしければ現地で激しく遊んでおくとか工夫もできそう。でもうちの場合、帰国後(日本22時着)ぎんぎんに起きられてもきついと思ったので機内でがんばることに。息子は3時間くらい寝たけどあとはずっとお相手。とってもおりこうに・・・とは言い難い感じで声が大きいのには閉口しましたが機嫌はよかったです。私も映画を2本ばっちり見れました。

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着陸1時間前にこってりと寝たのでそのまま抱っこで帰宅。熟睡した13㌔を背負ってあの長い長い通路はこの旅いちばんの過酷さでした。でもこの時間帯に寝たのがよかったようで、背負われたまま家に帰って朝まで眠り、翌日はいつもどおり7時に起きたのでした。時差ぼけなし。

最後の晩餐 [旅行]

最終日前日の晩ごはん。とはいえ大人はまだ水着のままだったのでやっぱりテイクアウトです。
ロコに人気だというエン・フエゴというお店。「BENTO」とあります。「FURIKAKE RICE」がデフォルトだったりします。しかし、開けてみたら、頼んだものとまったく違うセットが入っていました。フライ頼んでないし。ポケと玄米が食べたかったのにねえ。たぶん誰かほかの人のものを渡されちゃったもよう。けっこうジャンキーなおかずでどうしようかと思ったけど、息子は衣を外したマグロを気に入って、よく食べていました。

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サンセットを見ながらお部屋のテラスで。

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鉄板 [旅行]

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気をそらすときの鉄板。ぷちぷちをハワイにも持っていきました。機嫌が悪いときはどうぞと渡しても投げ捨てたりするので、バッグからさりげなくはみ出しておくと「よし見つけた」とばかりに食いついてきたり。でもそれも通用したりしなかったり。気まぐれですね。

抵抗 [旅行]

夕方5時。涼しくなってきたので体を拭いて着替えさせると、帰りたくないと暴れだしました。

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そんなに言うならもう少し・・と思わなくもないけど。きりがないので連行されました。

追わないでください [旅行]

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ずっと陽にあたるのもどうかと思うので何度も休憩に連れ戻すのですが。再び海に向かって行ってしまいます。

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「まみーーー、びでーーー!(みて)」
と、飛行機ポーズ。波が引くときに足を取られていつも転んでいたのを、転ばないように踏ん張ることができるようになったとアピール。

ラグーンなので遠浅で波もほとんどないのですけど、当然沖側には常に大人がスタンバイ。この向きでの態勢がえんえん続くので片側の肩から背中だけがおかしな部分焼けをしている私です。

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