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KIDS忘年会

保育園の仲良しさんたちと、武蔵小山のSKIP KIDSで遊びました。
家族のような保育園キッズたち。週末に家族みーんな一緒に遊ぶというだけでそれはそれはもう、ハイパー大興奮。お店に行くとちゅうにバッタリお友達と合流したとたん、キャーーーーっという家では聞いたことないような奇声をあげて、終始げらげら。なにもなくても顔をあわせてげらげら。

SKIP KIDSは滑り台とかボールプールとか、子供の遊び場の横に大人も食事できるスペースがあるという、子連れカフェ。お店の外からもう、「おいすげーよ」「たのしそうだな」てきな後ろ姿で覗き込んでいます。

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子供にはたまらん遊び場のようで、瞳孔ひらぎみで喜ぶ息子の姿に、母もうれしい。

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このごろ、こういう子連れカフェが多いですねー。子どもたちは気兼ねなく大はしゃぎできるので親込みの大勢の集まりには助かるだろうなー。でも個人的には、遊ぶならふつうに公園でいいかなと思ったり。食事をするにも子連れ限定てきな場所よりも普通のところが好みです。息子ももう2歳半、お店では大きい声出しちゃいけないよとか、そういうことも教えていきたいお年頃。

でも、子連れで大集合とか、そういうのにはとても重宝するお店だと思いました!

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fuu cafe @瀬底島 [沖縄]

ちゅら海水族館からすぐ。瀬底島という離島に渡ったところにあるカフェです。

(お店から拝借)
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海ぶどう丼。下にはこんがり焼いた豚肉が入っていておいしい。

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コーヒーをお庭に持ち出して、息子が遊ぶのを眺める。

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夕方近くに行ったので、お庭独占でとっても気持ちがいいカフェでした。
でも、ちゅらナビにも出てるような人気店なので、混んでたらだいぶ雰囲気違うかと、想像。
時間や曜日は、空いている頃合いを選ぶのがよいかもしれません。


ぼくはカメに恋をした [沖縄]

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ちゅーの口をして、カメさんをむかえています。

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島人そば [沖縄]

沖縄に来たときは、わりとお気に入りの同じ店に行くことが多いのだけど、今回は新規開拓が、ふたつ。
沖縄市にあるこの島人そば、かなり美味しかったです♪ソーキそばがうまい。沖縄そばはカツオと豚骨ダシが多いのだけど、ここはアグーだし100%。つゆがホントおいしくて、ごくごくと完飲みしました。こーれーぐーすも、もちろんたっぷりね!おっきなじゅーしーおにぎりは、2個で150円ですよ!!羽田で買ったおにぎりなんて1個260円だったぞ?こらー。

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キャプテン・カズ [沖縄]

ちょっとカッコつけてます!

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沖縄より [沖縄]

水曜日から、沖縄に来ています。
今回は6日の滞在なので、そんなにあれこれ行かずのんびり。
Thanksgivingを家族で過ごせて、よかったです♪

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11月の沖縄。日差しが強いときはじりじりですが、ちょっと日が陰ったり夕方になったりすると、とたんに寒い。ビーチにはトンボがまとわりつくように飛んでおります。沖縄も秋。真夏より、春や秋の沖縄が意外と好きです。


それぞれの、バッグ

息子がリュックを自分で背負いたがるようになり、母の荷物が軽くなりました。自分のおむつと着替えくらいは持ってくれるので、母は小さいバッグでお出かけ。ぽかぽか陽気の中の幸せ。たかがバッグされどバッグ。脇におさまっちゃう小さいバッグで出かけられるって、子育て母としてはけっこうテンション上がるのですーー。

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これは、息子がMUJIでどうしても欲しいとねだったリュック。柄オン柄とかになりがちなんですけどね・・、やむなし。

九つ井

息子のスイミングのあと、よく行くお蕎麦屋さん、九つ井@二子玉川。
入ると薄暗いし和食器が飾ってあったりするのだけど、意外と子連れウェルカムなお店です。ベビーチェアもあり。お蕎麦屋さんというより、お蕎麦もあるお店というぐらいなのが、我が家には重宝。野菜の煮物や唐揚げなんかもあるので、いろいろ食べさせられるのがよいのです。おにぎりがあったらいいんだけどなあ。

子供食器もくれるけど、ガラスと陶器なのでちょっと注意。
カズは今日のグラスを「きれいねー」とたいそう気に入り、「買っていこうか」とかすました顔で言っていました。買いませんよ・・・。

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衝突

今日は、はじめてカズのお尻をばしーんばしーんと、叩きました。
夕方家に帰るまでは比較的良い子だったのだけど、帰ってからが最悪で、手は洗うのに15分はかかり、食事もしない、やだやだと大騒ぎ。じゃあいいよと大人だけで食事をはじめるあいだテーブルの下に転がる、いいかげん手を洗って食卓に着いたと思ったら、「エプロン!」(つけろ)と言ってお食事エプロンを床に投げ捨てたり。フォークを口にくわえて遊んだり。チチ&ハハが叱ることを解ってあえてやっている。

叱ったり紛らわしたりしたのだけど、もういい加減私もキレたので、椅子から無理やりおろし、ばしーんばしーんと、お尻を叩いてしまいました。それでも「べーだべーだべーだ」とか言ってふざけては悪さをするので、我が家でお化け部屋と呼んでいる、ちょっと暗いスペアルームへ連れて行く。それは怖くてたまらぬようで、顔をゆがめておびえるのでさすがにそこに入れることはできず、じゃああなたはこっちにいなさい、まみーがおばけのところにいくからね、と言ってお化け部屋に私がこもりました。お皿を洗っていたじぇーさんも、洗い終わると「だでぃーもまみーとおばけのところに行くよ」と言っておばけ部屋へ。

バタンとドアを閉めると、息子はドアの向こうで固まっておりました。床に這いつくばってドア下2センチの隙間から息子の足を眺める父と母。ぴくりとも足が動かない時間が3分はあったでしょうか。ふと、ぱたぱたっと部屋の隅クリスマスツリーののほうに移動したかと思うと、しーんと部屋が静かになりました。

床下からのぞき、(だいじょぶかな・・・)と目を合わせるふたり。うんともすんとも声がしない時間が何分も過ぎ、でもときどき、「ひっく」と声がする。たまらずドアを開けると、クリスマスツリーの陰で、声も無く泣いている息子がいました。私の顔を見て抱きついてくると、「かずくん、かずくん、くりまっとりーにかくれてたのぉぉぉおぉぉぉおお」。

怖い思いをさせてしまった。

叱るのは大切だけれど、こんな思いをさせたことに、後悔。でも、親だってどうやって叱っていいのか途方に暮れることだってあるのだよ・・・。これからも、どんどんがんがん叱るだろうし、お尻をばーんと叩くこともあるかもしれないけれど、子供をどうしようもなく不安にさせることだけは、やめようと反省した夜でした。ごめんね。

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